第二の人生を楽しむためのプラスな生き方を考える

五十代後半になり、そろそろリタイアのことも考えないといけない歳です。リタイア後の人生をより楽しくするプラスな生き方を考える

おすすめ小説

小説を読もう「虹の岬の喫茶店 森沢明夫」

「虹の岬の喫茶店 森沢明夫」 昨年森沢明夫さんの夏美のホタル (角川文庫)を読んで、表現の美しさや優しい気持ちになる文章に感動したので、森沢明夫さんの本をもっと読みたいと思い、この本を読むことにしました。岬にポツンとある喫茶店。決してきれいな建…

小説を読もう「64(ロクヨン) 横山秀夫」

64(ロクヨン) 横山秀夫 『半落ち』を読んで感動したので、 横山秀夫さんのもう一つの代表作 『64(ロクヨン)』を読んでみたくなりました。64(ロクヨン)とは、 わずか一週間しかなかった昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件のこと。 そして、14年たったいまも犯…

小説を読もう「父からの手紙 小杉健治」

父からの手紙 小杉健治 家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。十年が経ち、結婚を控えた麻美子を不幸が襲う。婚約者が死体で発見され、弟が容疑者として逮捕された。姉弟の直…

小説を読もう「夏美のホタル 森沢明夫」

夏美のホタル 森沢明夫ヤスばあちゃんを先頭にして、白亜のビルへと歩き出す。自動ドアを抜けるとすぐに、総合病院独特の臭いが鼻をついた。いろいろな薬品と、病に冒された人々の体臭が入り交じったような臭いだ。ぼくは夏美の細い背中をそっとさすった。す…

小説を読もう「夏美のホタル 森沢明夫」

夏美のホタル 森沢明夫書き出しコト……。 工房の時代めいた薪ストーブが幽(かす)かな音をたてた。 重なりあって燃えていた薪が崩れたようだ。 ストーブの前で丸くなっていた黒猫の夜叉(やしゃ)が、目と閉じたまま耳だけをピクリと動かした。 深閑として冷え込…

小説を読もう「疾風ロンド 東野圭吾」の言葉表現

疾風ロンド 東野圭吾 極秘の生物兵器が盗まれ、三億円を要求されていた泰鵬大学医科学研究所長東郷だが、犯人の葛原は事故で死んでしまう。三億円は必要なくなったが、早急に生物兵器を見つけださないと多くの死者を出してしまう恐れがある。 生物兵器の隠さ…

小説を読もう「半落ち 横山秀夫」の言葉表現

小説が好きで、表現をの仕方まとめただけの資料です。茶柱が立った。 ゲンを担ぐほうではないが、無論、悪い気はしなかった。神棚のわきの壁時計は五時四十分を指している。まもなくだ。夜明けと同時に、懐に逮捕状を呑んだ強盗犯捜査一係が『小森マンション…

2018年に私が読んだおすすめ小説ランキング

2018年に私が読んだ小説ので もう一度読みたいと思うランキング父からの手紙 小杉健治家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。十年が経ち、結婚を控えた麻美子を不幸が襲う。婚…

おすすめの一冊、夢をかなえるゾウ

自己啓発本はいろいろありますが、普通の自己啓発本とは違います。簡単に言えば笑える自己啓発本です。 主人公は平凡なサラリーマン。彼は自分が変わらないと成功出来ないと自己啓発本を読んではいたが、三日坊主で終わってばかりだった。 そんな時、先輩の…

超短編小説 スマホからのお説教

先月、俺は婚約をした。相手は美咲という名で、3年前に友人の紹介で知り合った。俺の一目惚れだった。知り合ってから、俺は必死で口説き、付き合うことが出来た。 しかし、婚約してからは、よく喧嘩するようになり、このまま結婚して大丈夫なのだろうかと不…

おすすめの一冊、ラストレシピ

おすすめの本 ラストレシピ 嵐の二宮和也主演で映画化された本だったので買ってみました。 たまたま本屋で見つけたので、嵐ファンの嫁の為に買って帰りました。あまり期待してなかったのですが、帰りの電車で読み始めたら、素晴らしい本で夢中になっていまし…