第二の人生を楽しむためのプラスな生き方を考える

五十代後半になり、そろそろリタイアのことも考えないといけない歳です。リタイア後の人生をより楽しくするプラスな生き方を考える

同窓会

山脇俊太 こんなに早くに会社をあとにするのは久しぶりだなと山脇俊太は腕時計を見た。最近は新商品開発チームのリーダーとして仕事が山積し残業が当たり前になっていたので、やり残した仕事があるのではないかと少し不安になったようだが、そんな気持ちを振…

小説を読もう「虹の岬の喫茶店 森沢明夫」

「虹の岬の喫茶店 森沢明夫」 昨年森沢明夫さんの夏美のホタル (角川文庫)を読んで、表現の美しさや優しい気持ちになる文章に感動したので、森沢明夫さんの本をもっと読みたいと思い、この本を読むことにしました。岬にポツンとある喫茶店。決してきれいな建…

小説を読もう「64(ロクヨン) 横山秀夫」

64(ロクヨン) 横山秀夫 『半落ち』を読んで感動したので、 横山秀夫さんのもう一つの代表作 『64(ロクヨン)』を読んでみたくなりました。64(ロクヨン)とは、 わずか一週間しかなかった昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件のこと。 そして、14年たったいまも犯…

チーズが好きな妻と揚げ物や肉が好きな私の二人が喜ぶ、チーズをはさんだミルフィーユ豚カツ

自分で料理すると、自分の食べたいものが作れるが、妻のことも考えないといけない。 私は豚カツや焼き肉など肉と揚げ物が好みだが、妻はそれだけだと重たいみたいで、アスパラを巻くとかジャガイモを巻くなどが良いみたい。 今日は妻の好きなチーズと大葉を…

自分の得意を売ることで第二の人生を有意義にする

自分の持つ得意を売ることで、新しい可能性がきっと広がる。「あなたの得意は何ですか?」と訊かれて、すぐにこたえられる人が羨ましいと思ったものです。私はどこにでもいる会社員です。得意なことが何もなかったです。しかし、いろいろ、いろいろ、いろい…

第二の人生を有意義なものにしようと手相家を目指したが、私の実力が中途半端なので諦めた

第二の人生のために手相家を目指してましたなぜ、手相家を目指したのか 手相家を目指した理由ですが、若い頃に、ある事がきっかけで手相に興味を持ち学んでいたので、それを生かせるのではないかと思ったからです。 そしてネットが充実し自分のスキルを売る…

ピーマンが大量にあったのでピーマンにケチャップライスを詰めてみました。

⚠️料理が出来れば定年後の楽しみになるのではと思い、始めた料理のレシピですので、このレシピは本格的な物ではありません。ピーマンにケチャップライスを詰めてみました。 スーパーの詰め放題で買ってきた大量のピーマンを使ってほしいという妻の要望があり…

肉団子の中にミニトマトを入れて作ってみたが、中に入れる意味はなかった。

⚠️料理が出来れば定年後の楽しみになるのではと思い、始めた料理のレシピですので本格的な物ではありません。 超とドのつく素人料理です。 テレビ番組でミニトマトを肉団子に入れていたのを見て作ってみようと思い作ってみましたが材料 合挽きミンチ 200g ミ…

糖質制限を意識して、小麦粉を使わないお好み焼き?を作ってみたら美味しかった

⚠️料理が出来れば定年後の楽しみになるのではと思い、始めた料理のレシピですので本格的な物ではありません。 超とドのつく素人料理です。小麦粉を使わないお好み焼き 材料 豚こま肉 100g キャベツ 1/2 長芋 400g ゆで中華麺 2人前 卵 1個 天かす 適量 かつ…

キャベツを千切りにして焼売の皮かわりにしたらキャベツの甘味が美味しかった

⚠️料理が出来れば定年後の楽しみになるのではと思い、始めた料理のレシピですので本格的な物ではありません。 超とドのつく素人料理です。材料 キャベツ1/4 塩 玉ねぎ1/2 豚ミンチ 200g 生姜 ひとかけ ★醤油 大1 ★みりん 大1 ★創味シャンタン 小1 ★片栗粉 小…

不器用な定年間近の男がたまに夕食を作るようになって良かったと思うこと

料理にはまりかけ月に数回、妻に代わって夕食の準備をすることがあります。 私が休みで妻が仕事の日の夕食は、私が作るようになりました。 まあまあ、妻には喜んでもらっています。料理をはじめたことのメリット① まずは妻がご機嫌です 最初の頃は材料費が高…

読書が苦手だった私が読書が好きになってプラスになった事5つ

読書が好きになって得したと思う5つの事私は活字が苦手で、本を読んでいても全く頭に入ってこず読書をしようとは思いませんでした。子供のころの宿題で読書感想文があった時なんかは、一応読もうと努力するのですが、全く頭に入ってこないまま、ただページ…

読者が苦手な私でも、面白くてスイスイ読める東野圭吾の小説は凄い

読書が苦手な私でも、スイスイ読めた東野圭吾の小説はやっぱり凄い読書が苦手な人は多いですよね。私もつい最近までは苦手でした。本を読むくらいならテレビやDVDを観る方が楽で面白いと思ってました。 趣味が読書という人の気持ちが全くわからなかったので…

小説を読もう「償い 矢口敦子」

「償い 矢口敦子」の表現36歳の医師、日高は子供の病死と妻の自殺で絶望し、ホームレスになった。流れついた街で社会的弱者を狙った連続殺人事件が起き、日高はある刑事の依頼で「探偵」となる。やがて彼は、かつて自分が命を救った少年が犯人ではないかと…

小説を読もう「父からの手紙 小杉健治」

父からの手紙 小杉健治 家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。十年が経ち、結婚を控えた麻美子を不幸が襲う。婚約者が死体で発見され、弟が容疑者として逮捕された。姉弟の直…

小説を読もう「夏美のホタル 森沢明夫」

夏美のホタル 森沢明夫ヤスばあちゃんを先頭にして、白亜のビルへと歩き出す。自動ドアを抜けるとすぐに、総合病院独特の臭いが鼻をついた。いろいろな薬品と、病に冒された人々の体臭が入り交じったような臭いだ。ぼくは夏美の細い背中をそっとさすった。す…

小説を読もう「夏美のホタル 森沢明夫」

夏美のホタル 森沢明夫書き出しコト……。 工房の時代めいた薪ストーブが幽(かす)かな音をたてた。 重なりあって燃えていた薪が崩れたようだ。 ストーブの前で丸くなっていた黒猫の夜叉(やしゃ)が、目と閉じたまま耳だけをピクリと動かした。 深閑として冷え込…

小説を読もう「ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海」の言葉表現

ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海 ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在…

小説を読もう「疾風ロンド 東野圭吾」の言葉表現

疾風ロンド 東野圭吾 極秘の生物兵器が盗まれ、三億円を要求されていた泰鵬大学医科学研究所長東郷だが、犯人の葛原は事故で死んでしまう。三億円は必要なくなったが、早急に生物兵器を見つけださないと多くの死者を出してしまう恐れがある。 生物兵器の隠さ…

小説を読もう「ダブル・ジョーカー柳広司」言葉表現

小説が好きで、好きな表現をの仕方まとめただけの資料です。 柳 広司 KADOKAWA 2012-06-22 売り上げランキング : 108667Amazonで購入Kindleで購入楽天ブックスで購入楽天koboで購入 ebookjapanで購入 by ヨメレバ書き出し廊下の足音が部屋の前で止まり、襖が…

短編小説 愛縁奇縁

① テニスサークル「あー、やっと見つけたぁ」 大学の教室に甲高い声が響いた。講義が終わり教室を後にしようとする学生達が一斉に声のする方へと視線をやった。小柄な女子学生が早足で教室の前の席へと向かっていた。女子学生は自分が呼ばれていないことを確…

小説を読もう「半落ち 横山秀夫」の言葉表現

小説が好きで、表現をの仕方まとめただけの資料です。茶柱が立った。 ゲンを担ぐほうではないが、無論、悪い気はしなかった。神棚のわきの壁時計は五時四十分を指している。まもなくだ。夜明けと同時に、懐に逮捕状を呑んだ強盗犯捜査一係が『小森マンション…

2018年に私が読んだおすすめ小説ランキング

2018年に私が読んだ小説ので もう一度読みたいと思うランキング父からの手紙 小杉健治家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。十年が経ち、結婚を控えた麻美子を不幸が襲う。婚…

小説を読もう「真相 横山秀夫」の言葉表現

「真相 横山秀夫」の表現をまとめただけの資料です。 書き出し 篠田佳男は灰の伸びた煙草をくわえ、自分のデスクで目を閉じていた。五秒でも十秒でもいい、ゆうべの夢の続きが見れないものか。半分は本気で考えていた。 佳彦……。 昨夜の再会は数瞬だった。照…

手相からの物語 ストーカー

高い位置から出て長い感情線を持つ男、安達信一郎の恋愛の話です。 信一郎の手相は感情線が長く頭脳線が短いのが特徴で感情が強い人です。感情線が高い位置にあるので感情のままに即行動するタイプです。 感情がポジティブに向かっている時は、仕事でも恋愛…

小説を読もう「降霊会の夜 浅田次郎」の言葉表現

「降霊会の夜 浅田次郎」の表現をまとめただけの資料です。 しばしば同じ夢を見る。 たそがれどきであろうか、あたりは橙色のうら悲しい光にくるまれており、私は見知らぬ女に導かれてひたすら歩んでいる。 どこへ行くのだ、と訊ねても答えはない。しかし行…

手相からの物語 スーパーサワダの登場人物と手相と特徴

スーパーサワダ 登場人物の手相と特徴北村清次 55歳 スーパーサワダの精肉担当チーフ 生命線の張りだしの大きさや、強さから見て体力があり、健康。生命力の強さがわかる。運命線が強くなっているので、少し頑固な面もある。奥さんを亡くして娘の佐和を一人…

生命線と頭脳線の起点部分が重なっている人の恋愛話

生命線と頭脳線の起点部分 生命線と頭脳線は、どちらも親指と人差し指の付け根の間を起点にして伸びています。その起点が同じ位置から重なっている場合と離れている場合があり、この重なり具合や離れ方により、その人の慎重さ、大胆さがわかります。 ここか…

小説を読もう「仮面同窓会 雫井脩介」の言葉表現

「仮面同窓会 雫井脩介」の表現をまとめただけの資料です。 美郷は小さくうなずき、それから光を取り戻した瞳を洋輔に向けた。 「でも、洋輔くんもそういうとこあるよね」彼女はくりっとしたアーモンド形の目に高校時代の瑞々(みずみず)しさを今も残していた…

小説の書き出し「仮面同窓会 雫井脩介」

「仮面同窓会 雫井脩介」の書き出しをここに残しています。 十年近く経った今でも思い出す。 西に傾いた日に照らされてアスファルトが黄色く光っている。 白いウェアに身を包んだテニス部員たちが連なって軽快に走り抜けていく。 その向こうにあるグラウンド…